開花情報
東京都薬用植物園内の樹名板より参照
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	ボタン(ボタン科)【生薬名】ボタンピ(牡丹皮) 【薬用部分】根皮 【用途】漢方処方用薬:消炎・鎮痛・駆瘀血作用(大黄牡丹皮湯、桂枝茯苓丸) 【成分】フェノール類(ペオノールなど) 【原産地】中国北西部 【植栽場所】漢方薬原料植物区 【撮影日 2025/04/11】 
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	ノウルシ(トウダイグサ科)<有毒植物> 【有毒部分】全草とくに根茎 【有毒成分】未詳 【中毒症状】茎葉に白色の液汁を含み、液汁に触れると皮膚炎などが起こる。誤って食べると激しい下痢を起こす。 【原産地】日本(北海道、本州、九州) 【植栽場所】有毒植物区 【撮影日 2025/04/08】 
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	ジロボウエンゴサク(ケシ科)【植栽場所】漢方薬原料植物区 【撮影日 2025/04/08】 
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	オオマツユキソウ(ヒガンバナ科)<有毒植物> 【別名】スノーフレーク、スズランズイセン 【薬用部分】鱗茎 【用途】アルツハイマー型認知症・重症筋無力症などの改善薬「ガランタミン」の抽出原料 【成分】アルカロイド(ガランタミン、リコリンなど) 【原産地】ヨーロッパ南部 【植栽場所】製薬原料植物区 【撮影日 2025/04/08】 
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	ムラサキケマンソウ(ケシ科)<有毒植物> 【植栽場所】ふれあいガーデン草星舎 【撮影日 2025/04/08】 
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	クサソテツ(コウヤワラビ科)【別名】コゴミ 【分布】日本、アジア東部、ヨーロッパ、北アメリカ東北部 【植栽場所】ふれあいガーデン草星舎 【撮影日 2025/04/08】 
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	アイスランドポピー(ケシ科)【別名】シベリアヒナゲシ 北極地方原産 <ケシ比較植物> 【植栽場所】栽培試験区 【撮影日 2025/04/08】 
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	ツルニチニチソウ(キョウチクトウ科)<有毒植物> 【薬用部分】全草 【用途】欧州では止血剤とされたが、日本では用いられない。 【成分】ビンカアルカロイド 【原産地】南欧州、北アフリカ。日本各地に野生化。 【植栽場所】製薬原料植物区 【撮影日 2025/04/08】 
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	オシダ(オシダ科)根茎(メンマ)はかつて駆虫剤の製造原料とされた。 【植栽場所】ロックガーデン 【撮影日 2025/04/08】 
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	イカリソウ(メギ科)【生薬名】インヨウカク(淫洋霍) 【薬用部分】地上部 【用途】民間療法で補精・強壮薬として煎じたり、酒に浸して服用される。 【成分】フラボノイド(イカリイン)など、根と茎にはアルカロイド(マグノフロリン)を含有 【分布】北海道、本州太平洋側 【植栽場所】林地 【撮影日 2025/04/05】 
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	シロモジ(クスノキ科)【植栽場所】林地 【撮影日 2025/04/05】 
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	トキワイカリソウ(メギ科)【生薬名】インヨウカク(淫羊霍) 【薬用部分】地上部 【用途】民間療法で補精・強壮薬として、主に酒に浸して服用される。 【成分】フラボノイド(イカリイン)など、根と茎にはアルカロイド(マグノフロリン)を含有 【分布】本州中部以西、とくに日本海側に多い 【植栽場所】ロックガーデン 【撮影日 2025/04/05】 
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