開花情報
東京都薬用植物園内の樹名板より参照
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フデリンドウ(リンドウ科)
【分布】北海道から九州、東アジア
【植栽場所】有毒植物区、林地
【撮影日 2025/04/16】
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イチリンソウ(キンポウゲ科)
<有毒植物>
【植栽場所】ロックガーデン
【撮影日 2025/04/16】
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ヒメウツギ(ユキノシタ科)
【植栽場所】温室裏
【撮影日 2025/04/16】
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サクラソウ(サクラソウ科)
【植栽場所】ロックガーデン
【撮影日 2025/04/16】
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ボタン(ボタン科)
【生薬名】ボタンピ(牡丹皮)
【薬用部分】根茎
【用途】漢方処方用薬:消炎・鎮静・鎮痛(大黄牡丹皮湯、桂枝茯苓丸など)
【成分】ペオノールなど
【原産地】中国北西部
【植栽場所】漢方薬原料植物区、栽培試験区
【撮影日 2025/04/12】
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カイケイジオウ(ゴマノハグサ科)
【生薬名】ジオウ(地黄)
【薬用部分】根
【用途】漢方処方用薬:補精・強壮・止血作用(八味地黄丸、四物湯ほか)
【成分】イリドイド配糖体(カタルポール)など
【植栽場所】漢方薬原料植物区
【原産地】中国
【撮影日 2025/04/12】
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アケビ(アケビ科)
【生薬名】モクツウ(木通)
【薬用部分】つる性の茎
【用途】漢方処方用薬:利尿・抗炎症作用(竜胆瀉肝湯ほか)
【成分】サポニン(アケボシド類)など
【原産地】日本、中国、朝鮮半島
【植栽場所】有用樹木区
【撮影日 2025/04/12】
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クサノオウ(ケシ科)
<有毒植物>
【植栽場所】温室前
【撮影日 2025/04/12】
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ボタン(ボタン科)
【生薬名】ボタンピ(牡丹皮)
【薬用部分】根皮
【用途】漢方処方用薬:消炎・鎮痛・駆瘀血作用(大黄牡丹皮湯、桂枝茯苓丸)
【成分】フェノール類(ペオノールなど)
【原産地】中国北西部
【植栽場所】漢方薬原料植物区
【撮影日 2025/04/11】
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ノウルシ(トウダイグサ科)
<有毒植物>
【有毒部分】全草とくに根茎
【有毒成分】未詳
【中毒症状】茎葉に白色の液汁を含み、液汁に触れると皮膚炎などが起こる。誤って食べると激しい下痢を起こす。
【原産地】日本(北海道、本州、九州)
【植栽場所】有毒植物区
【撮影日 2025/04/08】
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ジロボウエンゴサク(ケシ科)
【植栽場所】漢方薬原料植物区
【撮影日 2025/04/08】
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オオマツユキソウ(ヒガンバナ科)
<有毒植物>
【別名】スノーフレーク、スズランズイセン
【薬用部分】鱗茎
【用途】アルツハイマー型認知症・重症筋無力症などの改善薬「ガランタミン」の抽出原料
【成分】アルカロイド(ガランタミン、リコリンなど)
【原産地】ヨーロッパ南部
【植栽場所】製薬原料植物区
【撮影日 2025/04/08】
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