草星舎ブログ

「メコノプシスの蒼に魅せられて」が開催されました!

2021年11月13日(土)東京都薬用植物園 研修室におきまして講師に冨山稔先生(植物写真家、みねはな会、英国アルパインガーデンソサエティ)をお迎え致しまして「メコノプシスの蒼に魅せられて」が開催されました。

ヒマラヤを象徴する花に青いケシがあります。

ヒマラヤおよび中国南西部の空気の希薄な4,000m以上の高地に自生し、容易に人の目に触れない憧れの花です。ケシ科の植物は主として北半球に250から300種が分布しています。ケシ科には多くの属があり、その中のひとつのグループが青いケシ、メコノプシス属です。「青いケシ」の代名詞となっているメコノプシス属にもさまざまな色すがたがあり多彩な世界がくりひろげられています。

青から紫色が大多数ですが「メコノプシス」の中には青だけでなく、赤や黄、白、ピンクの花弁をもつ花もこのグループに含まれるそうです。しかし、このグループの代表的な種の花の色が青なので、このグループ全体が「青いケシ」と呼ばれているそうです。青いケシは世界的に見ても、一番人気の高い色の花とされているそうです。

皆様にはメコノプシス属のさまざまな色すがたを、映写画面でお楽しみいただきました。

講師の冨山先生、参加して頂きました皆様有難うございました。

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冨山稔先生とききて池村様(東京生薬協会)